財団法人古紙再生促進センターでは、大人から子どもまで、幅広い層の方々に、「見て」「聞いて」「参加」していただき、紙リサイクルをもっと身近に感じていただけるよう趣向を凝らしたリサイクル・ペーパー・フェアを、 1980年(昭和55年)より毎年度、全国各地で実施しています。例えば、パネルをもとに紙リサイクルについてわかりやすく説明し、理解を深めていただいたり、古紙再生製品を展示して、一度、使った紙でも、廃棄せず、きちんとリサイクルに回すことで、さまざまな形で、再び有効に利用できることを実感していただいたりしています。
また、実際に紙すきを体験していただけるコーナーを設置。学校関係の子どもたち、親子連れを中心に、楽しみながら、紙ができる工程を学んでいただきます。

今後も古紙の再生利用の現状、重要性を普及・啓発する事業の一環として、古紙の分別回収による品質向上に対する幅広い理解と協力を得るため、活動を推進してまいります。