自治体による古紙の行政回収が普及してきたことなどに伴い、家庭から排出される雑紙類を雑誌に含めて回収されるようになり、雑誌古紙の品質低下が問題になってきました。そのため、雑誌古紙が本来の品質を保持するとともに、家庭からの雑紙類を円滑に回収してリサイクル促進につなげることの2点を目的として、雑紙類について新たな古紙銘柄「雑がみ」を設定しました。「雑誌」と「雑がみ」を区分することの必要性が明確になり、雑紙類が独立した排出区分として取り扱われることが期待されます。 また、オフィスから排出されるミックス古紙も事業系紙ごみの焼却禁止措置等により増加していることから、家庭からの雑紙類と同様に新たな古紙銘柄として「オフィスペーパー」を設定しました。